西岩国出身の著名人には下記の方々がいらっしゃいます。また、この他にも岩国ご出身の方は、まだまだたくさんいらっしゃいますが、あえて西岩国ご出身の方に限定させていただきました。

宇野 千代

いわずと知れた岩国出身の女流作家
1897年、川西で生まれる。岩国高等女学校を卒業後、学校教諭となるも紆余曲折を経て、作家となる。著書に、「おはん」「色ざんげ」「生きて行く私」「或る一人の女の話」等。また、着物デザイナーとしても有名。「おはん」に登場する町並みを西岩国の旧町名でご覧ください。

河上 徹太郎

文芸評論家
1902年、曲尺(さしがね)町で生まれる。東大経済学部を卒業後、評論家・翻訳家として名を成した。著書に「音楽と文化」「日本のアウトサイダー」等

藤岡 市助

工学博士
1857年、錦見に生まれる。工部大学校(現・東京大学工学部)卒業後、白熱灯・アーク灯の研究に努める。1896年、東京電気株式会社を設立するなど、日本の電気事業の発展に貢献した。

田中 穂積

サーカスで有名な曲、「美しき天然」を作曲した音楽家
1855年横山千石原で生まれる。海軍入隊後、軍歌を中心に多くの曲を残した。

弘兼 憲史

漫画家
1947年、錦見で生まれる。早稲田大学法学部卒業後、大手企業に就職した後、漫画家を志す。代表作に、「ハロー張りネズミ」「課長島耕作」「人間交差点」等。

河上 肇

経済学者
1879年生まれ。東京大学卒業後、京都大学教授の職に就き、経済学者として功をなす。「貧乏物語」等を執筆した